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執筆者の写真鈴木和人

現スタンダード使用可能カードが下環境でどのくらいやれてるのか。⑨

 こんばんは、独断偏見MTGニュースの鈴木です。

2021年もありがとうございました!2022年もよろしくお願いいたします!


とはいえ1日は1日、変わらずに紹介行ってみましょう!


画像は全て、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト様より引用しております。

「記憶の氾濫」

スタンダードで爆発的に採用率も値段も伸ばしているこのカード。

下環境でもやれます。

4マナは決して軽いマナコストではありませんが、支払ったマナ分のライブラリートップを観れるのは強力で、フラッシュバックコストで唱えれば、「時を越えた探索」相当の効果があります。

一枚で2度美味しいのは火を見るよりも明らかで、相手の動きが鈍いターンを見計らって唱えるという往年のコントロールデッキの強い動きが、より強い動きで表現できます。

1枚でライブラリートップを確認できる枚数が多いため、特定のコンボパーツを探すのも得意なので、あらゆるデッキでの採用が検討されます。


パイオニアでは、「時を越えた探索」が使用できるため、スロットを争うことになりますが、モダンでの採用は十分に可能性があります。


鈴木

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