こんばんは鈴木です。 今日も今日とて、MTGの話ですよ? はい、タイトルからはわかりにくいでしょうがね!
ついに緊急事態宣言があけ、MTGの大会も開催されるようになります! 待ち侘びていました! これでますます、MTGが活性化することは間違いありませんね!
これまで、MTGAでのスタンダードやヒストリック、リミテッド戦でMTGを楽しんでいた方も多いかと思います! しかし、ついに紙のマジックに全力で打ち込める日が来ました!
まあまた緊急事態宣言が出て、、、といった具合にこれまでと一緒の状況になる可能性はありますが、今回はワクチン接種が進み、新しい政治下での変化に期待もできるでしょう!
実際に、感染者の数は減っている様子ですし、今後も油断せずにいれば、無我夢中に楽しさを追求できるのではないでしょうか! 人気フォーマットの、レガシー、モダンをはじめ、統率者戦をテーブルトップで楽しむということは、念願でした!
そんな中、私が今まで力を入れていなかった統率者戦のデッキを思案しています。
普段単色デッキを使うことが少ない私ですので、一辺倒ド直球ゴーマイウェイなデッキを作ろうと考えているんです。
さらに、クリーチャー自体がそんなに好きではなく、レガシーの「アルーレン」のような、神話的謎生物がコンボのキーエンジンであり、コンセプトになってでもいない限り、極力クリーチャーは使いたくありません。人間や、ウィザード、狼とか猫とか、ゾンビとか!リアルに創造できるようなビジュアルや成り立ちが想起されるものなんて特に使いたくないんですね。 そんな中で私が選んだデッキは、「ゴブリン」です。
ゴブリンには知能が低く、死をも恐れぬ蛮族という印象がありますが、工匠や、技師など、ものづくりが得意だったりするのでアーティファクトとの親和性が高い一面もあります。
また、数によるアドバンテージを得やすく、展開力にも定評があります。
そんなゴブリンをつかった「ゴブリンソサイエティ」というデッキを組みたいなと思っています!
さまざまな役割をなすゴブリンを詰め込んで、器用ながら圧殺力の高いデッキを作る予定です!
次回の記事では、その概要をお話しできるでしょう!お楽しみに!
鈴木
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