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執筆者の写真鈴木和人

モダンホライゾン2注目カード(茶)

 こんにちは、積乱雲です。

夏って感じがしますよね〜。

雨も曇りも台風も嫌いな方ですが、積乱雲を眺めるのは好きです。

きっと嫌なものをもたらす存在なのですが、眺めるのは好きって言うのはこれ、なんなんでしょうね〜。


さて、モダンホライゾンが発売してそこそこ経ちますが、相変わらず、注目カードを紹介していくよ〜。


画像は全て、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト様より引用しています。

「カルドラの完成体」

石鍛治の神秘家」の新しい相棒となるでしょうね。

素出しでは7マナと非常に重いのですが、生体武器として戦闘面では最強格の性能を誇ります。

比較対象として「殴打頭蓋」とよく比べられますが、「殴打頭蓋」との大きな違いとして、ライフゲイン要素はないので窮地から盤面を覆すカードではなく、バーンやアグロ系の早いデッキに対して脅威ではないと言う一面があります。

それをおいても3ターン目に5/5速攻が殴ってくるだけでも十分な脅威であり、非常に高い戦闘力は「殴打頭蓋」との共存も十分に考えられるでしょう!


「イラクサの嚢胞」

きらきらするすべて」の装備品、生体武器バージョンが登場です!

装備コスト2、自身のマナコストが3と、大体の場合及第点のマナレシオを発揮しながら、上振れにも期待できる、新しい「親和」デッキのパーツになりそうな1枚。

アーティファクトの土地、エンチャントの土地と組み合わせて使えば、その性能はますます安定したものになるでしょう。「墨蛾の生息地」と組み合わせて使えば、早々にゲームを終わらせられるかもしれませんね!


さて、少ないのですがアーティファクト編は以上になります!

次回は注目カードシリーズラスト!土地編です!

それではまた! 鈴木


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