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執筆者の写真鈴木和人

カルドハイムドラフト

 パンパカパーン!!!

おら、グレートサイヤマンだぞ!おお?こら

ああん!?


ついにブログ100投稿目ですね!!

色々試しためしやってきましたが、基本的に連載企画はさらっと途中で終わってますね! えへっ!! 旬って大事だなあ〜


さて、私はいつも通りこの企画!!

いや、遅くなって申し訳ありません、


マジック・ザ・ギャザリング(以下MTG)

「カルドハイムドラフトレポート」のコーナー!!


カルドハイムリミテッドにおける、鈴木和人のレポートをお送りします。


今回遊んだのは、マジック・ザ・ギャザリング・アリーナ(MTGA)の「クイックドラフト」という遊び方。

Botとピック合戦をして、組み上げたデッキをオンライン上の対戦相手と戦わせるものです。

通常のドラフトは有人なので、多少訳が違うのですが、構成は一緒なので、本番さながらの楽しみ方ができます!!


そこでなんと今回も7勝できました!(デッキが相当強かった)

おめでとう:葛城美里

今回組んだデッキは、白を主体にした、白赤緑、通称「ナヤカラー」と言われる色構成です。

主な勝ち筋としては、飛行クリーチャーで序中盤攻防を繰り返し、7ターン目くらいに爆弾投下して、勝つ、もしくは大きなアドバンテージを持って勝つ!というミッドレンジデッキです。


デッキリストのスクショを忘れたので、特に強かった、大車輪の活躍のカードだけをピックアップして紹介します。(様々な情報サイトや動画で言われているような強カードは紹介しません)


レアのボム2枚

以下画像は全て、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト様より引用しています。

「シュタルンハイムの解放」

2ターン目に予顕出来た試合は全て勝利、いや、むしろ引いた試合は全て勝利だったかな。(戦績は7勝2敗)

とにかく強すぎます。

相当不利な盤面以外じゃなければ一瞬で有利不利が逆転します。

序中盤を飛行クリーチャーである程度削っている状態であれば、唱えた次のターンにはほぼ決着が着きますし、

負けている盤面でも、2ターン後には買っているという不思議現象が起きます。

見かけたら何がなんでも取りましょう。


「秘密を知るもの、トスキ」

北欧神話では、戦争を起こさせるべく情報操作をする悪いやつ。

内閣情報庁の合田一人です:合田一人

飛行の多いデッキでは最高のパフォーマンスを発揮します。

自身だけではなく、コントロールしているクリーチャーが戦闘ダメージを与えればワンドロー出来ます。

出て次のターンからはトスキも攻撃に参加しなければいけませんが、出たターンは破壊不能のブロッカーとして君臨します。これが非常に強く、積極的に攻撃に参加できるようになります。

トランプルさえなければ、パワーが10000でもへっちゃらです。


あまり、コモン、アンコモン以外を紹介する人はいないと思うので、参考になると幸いです! ではまた!



鈴木和人


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