こんばんは、小道の求道者、鈴木和人です。
行き着く先?
知らんがな!!
しかしですね、この鈴木和人、
おおよそ12年間にわたる、「超柄物主義」から脱却し、
「超プレーン主義」への移行を決意いたしました!
超プレーン主義というのはですね、簡単にいうと柄物を着ないということです。
そして、基本的な色調を「白」としたコーディネートで統一することです。
まあ、柄というものがどこからどこまでを指すのかは、個人の見解による差はあると思いますが、私のいう「超プレーン主義」は比較的緩いと言っていいでしょう。
・基本色、ベースは統一しますが、「その上で大胆に遊ぶ」ことを許可します。
・特殊な環境下、例えば釣りや、キャンプ、スノボなどのアウトドアレジャーの際には適応しない。
・靴は白を用いません。(用いても構わない)
自分で決めたルールなので、基本自由にやらせてもらいます!
なぜこのような決意に至ったかというと、
「飽き」
が大きな要素、言い換えると
「変化」
ということになりますね。
探検期が終了し、何か大きな手応えを掴んだと実感した時に、
なんというか、
あっ、なんかプレーンでありたいな。
と思い立ちましてね?
「器」みたいなね!
大変禍々しく、主義主張をするという、厄介な器ではございますが、
器たらしめる風体を目指すという決意から、「超プレーン主義」を唱えました。
あー、でもパンツが白はやだな。
なんか凹みそうな予感するし!
鈴木和人
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