こんにちは、フェティッシュボーイの権化、鈴木和人です。
どういうこと？といったところでしょうか。
朝起きて働いて、夜は寝る。
という一連の常識的サイクルがあると思います。
科学的にとても効率的なのでしょうか。
それとも歴史的にその様に人間が自然と活動しているのかも知れません。
しかし、私はこの常識に苦しめられてきました。
朝型、夜型というカテゴライズがある様に、基本的にはどちらかに自分を分類するでしょう。
それはなぜかというと、「睡眠時間」があるからですね？
そういった点で、私は完全に「夜型」なのですが、
学校も、一時期就職していた会社でも、当然朝から仕事や学業が始まります。
全く否定的というわけではなく、私は、「夜型」だったのです。
私のいう夜型というのは、「夜の方が頭も働くし、体も動く」実感がある。ということです。
つまり、仕事にしても、学業にしても、「自分の納得いくパフォーマンスができていないな」といつも朧げに感じていたのですよ。
ところがですね、今は自分が作家として、新中野製作所の鈴木として、基本的にな自分の時間は自分で支配できるし、対外的な評価も気にしなくていい体制が出来上がっているというわけです。
もちろん昼間に活動したり、朝に散歩したりとか、「ああ〜したいな〜」と思うこともあるし、実際そうすることもある！！
だけど、ハイパフォーマンスを発揮できるタイミングで、思う存分活動できるのは、とても気持ちの良い環境と言えます。
とは言え、人と会う機会もある仕事ですから、そのための早起きや準備は一切の苦はありません。
しかしやはり、私の本領が発揮するのは夜なので、是非皆さん、夜に私と遊びましょう！
まあ、釣りは朝ですし、打ち合わせ等の仕事は昼がいいと思っていますし、この考えはまた変わるものなのでしょうがね！！
では！
鈴木和人
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