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執筆者の写真鈴木和人

円滑コミュニケーション法

 こんにちは、副会長です。んなんのっ。

ねえ!なんの副会長なんでしょうかね〜


今日はとてもシンプルな話! ああ、まあそれをリサーチ含めて何回かに分けて紹介できたらいいけど、

んんーそうですね、結構気分次第ですので、木曜日には違う話題かもしれないかも。


「ああ」とか「まあ」とか「とか」とか「かも」とか。(「とか」使いすぎてゲロ)

ついつい発言に「感動詞」が多くなってしまう事ありませんか?


私は使ってしまう時と、使わない時があります。

文章に感動詞が多いと、聞き取りずらかったり、発言の要点が伝わりにくかったり、思ったようにコミュニケーションが取れない事があります。


特に営業の場面などでは、それが不信感になったり、商談が上手く運ばなかったり、とても惜しい思いをする事が多いです。


結論、結論はですね、多少おかしくても、言葉足らずでも、自信満々に大きな声で話してた方がいい!!


簡単な事じゃあないんですがね!自信なんてものは経験を積み重ねたり、他人からの評価だったり、とにかく突き進む力(才能)だったりするので、

おい!!自信持てや!!と言ってもなかなか持てるのもじゃありません。


とはいえ、自信があれば声が大きくなるし、感動詞も少ない(というか気にさせない)。

まあつまり自信があった方が良いわけです。


その方が、「順調!!」と思う事ができますからね!


本当は自信なんてないし、、、

という時には、

「関西弁」で話しましょう!!

すごく有効な手段です、

なぜか、流暢に喋れたり、コミュニケーションが順調に取れたりします!

いい意味で良い距離感で喋れちゃったりするんですが、


それはなぜか!

と考えた時に、「感動詞」が少なく喋りやすい!

つまり、話の内容が伝わりやすいんデス!

それはですね、「別人格」を自分に生成できるからなんではないかと思います。


自信のない自分とは別の人格が喋っている感覚になります。

謎の自信がある風の人格が喋っているのです!


しかし注意が必要

1・本当の関西の方には逆に嫌われます


2・そっちに慣れすぎると、本当の自分はもっと自信を失くす


3・やりすぎると「軽い」人という印象を与える。


4・長時間は通用しない。もし勉強が足りていない場合にやってしまうと、馬鹿がばれやすい。


5・75歳以上の人には通用しない


といった諸刃の剣です。


あくまでその場しのぎのレッドブル的な感覚で試してもらえるといいと思います。


それでは、いいコミュニケーションライフを!



鈴木和人


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