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執筆者の写真鈴木和人

釣り人はオシャレじゃない?

今日は、相模湾の浮きカス、鈴木和人です。

本当に岸際にゴミがよく浮遊していますね、あれは僕です


もうすぐ梅雨明け!いよいよ夏本番といった感じではないでしょうか?

夏になるとそうですね!

「釣り!!」

待ってました!!

いい季節になってきました。


東京では主に7月から11月がハイシーズン、コロナの影響は大きいですが、行く先々に配慮しながら楽しみたいですね!


私は釣りを愛していますし、ほぼ毎週楽しんでいます。

最近ではサーフの釣りにはまっているのですが、小型青物の回遊もあり、時間帯でフラットフィッシュを狙ったりと、幅広い釣りを満喫しています。


私は衣装家です。

釣りを楽しむだけではなく、絶えず情報を収集しています。

「釣り人もオシャレになってきたなあ!」

と、そう思います。


釣り歴もそこまで長くはないですが、釣り人といえば、薄カーキのベストに謎チノパンに紺色キャップといったダサダサいイメージでした。

昨今では、釣りYOUTUBERさんたちの活動もあり、大釣りブーム!!

多くの方々が釣りを楽しむようになり、若い人間が積極的に入門する時代になりました。

そして、最近の釣りブームに大きく貢献しているのは「ファッション」だと思います。

逆のことも言えますがね!(釣りが流行ってきたからそこにファション業界が注目したということ)


1・ほぼフェスの服やん!!

フェスというと、ファッショナブルなイメージがあり、「遊び」として誇れる感じがありますよね!音楽を楽しみ、コミュニケーションと酒を楽しむ最高のイベントであることは間違いないです。(今年はいけないね)

そんなフェスのファッションが釣りでも楽しめる!

いわゆるアウトドア用のウェアなので必要な昨日は備わっているし、応用できるのは当然なのですが、釣り具ブランドもそのファッショナブルな要素を取り入れ始めたことは非常に大きいですね!


釣りをするためには道具が必要→釣り具屋に行く→ついでにウェアも観れる!

という一貫した購買行動が綺麗に成り立つようになりましたね。

そりゃあいろんなところでオシャレしたいですし、いつだって自分を表現したいですもんね!

それが可能になってきたことはとてもいいことです!


2・釣り専門ファッションブランドがメディア露出

「釣りには興味があるけど、ちょっとダサい印象があって、、、」という、釣りにそこまで積極的になれなかった人たちには大変な朗報でしょう!

本当にたくさんのブランドがあるので、いくつか紹介します


次回の記事でね!

うははははは


今や釣りはオシャレを楽しみながら遊べるレジャーになりました。

汚れる、とか濡れるとか、そんなこともいい思い出になるような、大きな楽しみと感動が釣りにはあります。

そんな釣りを楽しむということを「ファッション」がサポートできるということは、非常に喜ばしいことですね!


次回は「犬」のファッションについての記事です!

お楽しみに!

嘘です!

次回は釣りファッションのブランドのお話です!

お楽しみに!

本当です!


では!


鈴木和人

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