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執筆者の写真鈴木和人

お前はこんなもんや

こんにちは、新宿1丁目のタチコマ、鈴木和人です。

シナプスが繋がらない気がするんだ!!うぅうぅぅぅぅっぅぅ〜〜〜!!!


この仕事をしていますと、実に私は趣味に左右された作風だなあと思うんです。

買う服っていうのはもちろんなんですが、少しよくよく考えてみると、「あ、これ僕っぽい!」っていうものがあるものです。


自覚的にものを買うっていうよりは、無自覚に選択していたものに面白みを感じる今日この頃。そこから自身の性質を再確認してみましょう。


普段目を向けないところに注目しながら、私の工房の一部をみていきましょう。


入り口壁面には孔雀のプリント、これで何をしようとしていたのでしょうか?

その答えは

トランキーロ!!!あっせんなよ!!! : 内藤哲也

ですね。

スピーカーに刺された待ち針たち。

私はアクティブに、どこででも制作をするもんで、どこでも針山になるということですね?

だらしないだけじゃあないかって? その答えは

トランキーロ!!!あっせんなよ!!! : 内藤哲也

ですね。

工具や水彩絵の具、左下に見えるのはマジックテープですね。

そのど真ん中に見えるのは「ニンテンドーDS」!!

なんたる旧式のハード!!

しかしレトロゲームを愛しているので、そうか、問題ないなとなったわけです。

なぜ二台あるのかって?

その答えは

トランキーロ!!!あっせんなよ!!! : 内藤哲也

ですね。


いつなん時、自分が無自覚な痕跡を残しているのかなんて自覚できないから無自覚なわけですが、こうして見つめ直してみると、

改善すべき点、納得すべき点、強みになりそうな点、

そんなものが見えてきて楽しいですよ。


お前なんてそんなもんや

だが、それがいい : 前田慶次(花の慶次より)

レロレロレロレロ



鈴木和人

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