肘が張ってるんですよね。
こんにちは、あべです。
張ってるんですよね肘が。張ってるっていうのは何か疲れとか、肘をいっぱい使ったとかそういう時に起こる張りではなくて、
そういう時はハリを感じるとかそういう表記を僕なんかはすると思いますけど、そういうハリではなくて、
肘が張ってるっていうさっき僕が言ったのは、そういうハリではないです。
張ってるんですよね。肘が。
肩肘張ってるとかもよく言いますけど、それは形式ばってるとか、真面目すぎるとか、そういう時に言いますよね。
今回僕の肘が張ってるのはその張ってる(肩肘張ってるの張ってる)ではないのですが、
肩肘張ってるという際の「形式ばってる」の「ばってる」、ないし「ばる」もこれはもともと「張る」なんでしょうね、そうでしょうね。
ここでも「張り」の姿が見えてくるとなんとも不思議な気がしてきましたね。
でも今回僕の肘が張ってるのについては、この肩肘張ってるの張ってるでもないし、形式ばってるのバリでもない、というお話になっております。
そういうお話になっております。すいません。
では今回私の肘が張ってるのは何が、というかどういう肘が張ってる状態なのかということですけども、
そういえば肘が張ってるといえば体の状態として、肘が張ってる状態の時もありますね。
気をつけをしてる場合は肘の部分というかヒジ部?の部分は体側に沿ってあるわけですけれども、ヒジ部の部分っておかしいか。ヒジ部でいいですね。
気をつけをしていると、ヒジ部は体の側面にありますが、たぶん身体的に肘が張ってる状態というのは、体の側面からヒジ部が離れている状態になるんですけれども、
それをみて「肘が張ってるね」って言いますかね?
いや知らんがなって思ったと思いますけど、肘が張ってるっていう表現はなんか聞いたことありません?
聞いたこと僕はあるんですけど、もしかしてそれってさっきの「肩肘張ってる」のときのやつですの?
あのときのやつですの?
それで聞き覚えがあるのですの?
自分で言った「肩肘張ってる」の響きを、聞き覚えがあるとか言って「身体的に肘が張ってる状態がある」と感じてしまってるの?
だとしたらそれはえらいこっちゃですよ。
さいきん「えらいこっちゃだ」っていう意味で「えらい」「これはえらいわ」とかって言ってしまい、それだと全然意味が伝わってないよなとおもって「これはえらい...えらいわ。えらいこっちゃです」などと言い足してみたりして、
だったら最初から「えらいことだ」の意味で「えらい」と言わずに「えらいことですよ」って言えばいいのにね。
言えばいいのにね〜笑
安倍大智
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