こんにちは、あべです。ことばのまじゅちゅしです。
言葉って、意味が必ずありますよね。
その意味を表す記号が言葉なので。
そして、私が好きな詩は、「意味Aを表す言葉a」という関係を崩していったり、その関係で遊んだりしていると思っています。
小笠原鳥類
北園克衛
新国誠一
この辺りの詩人はそういう詩を書いています。
その訓練として、ねじれしりとりっていうのを提案したいです。
前の言葉とねじれの位置にある言葉、ほぼほぼ交差しない、使う場面も、ジャンルも、交差しないことばしか使ってはいけないやつです。
早速やってみましょう。
りんご
ゴシック体
板前
エムバペ
...
人名になってしまうとほぼ詰みますね。
もう一度
サンタクロース
酢飯
しまうま
薪割り
リンガーハット
とんかち
チーカマ
魔術師
シンク
屈斜路湖
小泉純一郎
あっ泉はダメか?
小池!小池百合子!
池か!だめだ!
しりとりは微妙ですね。
何か他の遊びを考えた方がよさそうです。
新中野製作所
安倍大智
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