皆さんこんにちは、渡辺です。 今日は、というかいつもかもしれませんが、 訳の分からないバカブログを書きます。 最近色々な思想の対立や、もはや対立にすらなっていないような思想の暴力などだったり、思想が発端となった物理的な暴力とかについて思いを馳せる事があります。(賢いポイント...

前回のブログを2回に分ければよかったのですが、2回に分けたら敵を作りそうだったので一回にまとめざるを得ませんでした。じゃあ今回は「ざるを得ませんでした」について書きましょうか？ 書きましょうか？

英語話者の友達とケンカしました。 え？そうなの？ いや違うでしょ そんなわけないじゃん 嘘でしょ？ そんなわけないだろ！ ボコォ ドゥクシドゥクシ てな具合で、ボコボコにしときました。

張ってるんですよね肘が。張ってるっていうのは何か疲れとか、肘をいっぱい使ったとかそういう時に起こる張りではなくて、 そういう時はハリを感じるとかそういう表記を僕なんかはすると思いますけど、そういうハリではなくて、 肘が張ってるっていうさっき僕が言ったのは、そういうハリではないです

最近、とても素晴らしい素晴らしさの素晴らしい本を2冊ゲットしたので報告しようと思っています。 8年前のアベは「本買うくらいならパンを買う」というくらい貧乏で貧乏でした。 昨今はお金が足りてきていますので、多少お腹が空いても本を買うようになりました。

日本語の乱れとか言いますよね。 正しい日本語とは。とか言語は変わって行くものだから言葉の使い方が変わって、広く浸透したらそれを正しいとして良いだろうとか。 どこからを「浸透した」とするのか、とか、議論は絶えないです。 そんな言葉の変化から、軽く驚いたことを一つ。

今日のおすすめ単位はデシリットルです。 どうですか、15年ぶりくらいに聞いたんじゃないですか。デシリットル。 私は年に3回くらいは使います。

今日は「ゆる言語学ラジオ」を紹介します。

「木」と「気」。 この2つがものすごい似ているという話。 なあにを！なあにを当たり前のことを。と思ったそこのあなた！いや貴様。全然だめですよ。

また中国語ですがね、ありゃあ面白いですわ。 週一で中国語のレッスンを受けてますけどね、あれはもうすごいですよ。

最近は中国人の友達から中国語のことを色々聞いているので中国語についてのアンテナがかなり張っててふくらはぎがパンパンですが、先日横浜方面へ行きまして、あ、中国語で横浜ってことは中華街の話だと思った人はごめんなさい、みなとみらいで気づいたことです。

アゴひとつ安倍です。 今日は久々に言語ネタが入りました。

このブログではずっと、みんなが気付いてないことを指摘して楽しんできましたけど、 今回は自分が気付いてなかったことを他人に指摘されてしまったので、 悔しいと思いつつも紹介したいと思います。

SubmarineってなんでSubmarineなん？ ってことを書こうと思ってまして、 話は簡単で、地下鉄を表すSubwayはsubとway(道)で「道の下」とか「下の道」って感じ。 それに対して「海の下」なのでsubとmarine (海の)なんですかね〜みたいな話しようとしてま

今日はholdの話です。 holdといえば、「持つ」とか「保持する」とかって意味ですけど、 何かイベントを「開催する」という意味もあります。

きょうは「それでは」の話です。 誰かと別れるときに「それでは」っていいますよね。 おじさんが特に言います。 バイバイの代わりに「それでは」って言います。 なんで？

不思議なことに、稀に、いや稀にでもないかもしれないくらいの頻度で、ごく感覚的なワード選びが多言語間で共通してくることがあるのです。

言葉って、意味が必ずありますよね。 その意味を表す記号が言葉なので。 そして、私が好きな詩は、「意味Aを表す言葉a」という関係を崩していったり、その関係で遊んだりしていると思っています。

今日も軽くワンダー言語といきますか。 いきますか？ やめときますか？ もういい？ 反応が全くわからないのでいつまでもやってしまいますよ。 今日のは 「So」（英語）と「そう」（日本語） です。

説明さすなよ〜、でも説明しないで伝わるわけないよな〜、説明しなくても伝わる場合もあるよ〜？ ってことありますよね。ないです。 そんなにないです。 私も、心当たりが一個あったので書き始めましたが他に見つかりませんでした。 よく「土瓶蒸しって感じ」って言います。